宮城県 温麺

宮城県の温麺の感想

会社の同僚の出張土産シリーズ、今回は温麺でした。

 

 

温麺、ってご存知ですか?
うーめん、と読むのですが、なんとなく想像できる通り
そうめんのお友達のようなものです。

 

温麺

 

有名な蔵王のふもとに位置する宮城県白石市が特産の乾麺で、
通常のそうめんやうどん等と比べると半分くらいの長さのかわいらしい麺。

 

 

そうめんは通常生地を延ばすときに油を使用して
乾燥を防ぎながら作るそうなのですが、
このうーめんは油を使用しないというのが最大の特徴だそう。

 

 

食べると確かに、さらさらですごく優しい味なんです。

 

 

もともと江戸時代に、白石に住んでいた大畑屋鈴木浅右衛門という人が、
胃腸の弱かった父親のために、
油を使わずに作る麺を苦労して作ったのが始まりと言われています。

 

 

ちなみに温麺についてインターネットで調べていたら、
2006年にギネスブックへの登録を目指して、
流し素麺の世界最長記録を達成した、という記事が出てきました(笑)。

 

 

みやぎ蔵王白石スキー場のゲレンデに、竹を半分に割った1500メートルの
といを設置して(なんと竹300本分だとか…!)、温麺約500束を流したそう。
そしてなんと1802メートルの流し温麺が行われ記録を塗り替えたそうです。

 

 

でも衛生に配慮して、実際は食べなかったんだそうです。
それって流しそうめんの意味あるのかしら?(笑)
ギネスってへんな記録がたくさんありますけど、
これもなかなかですよね。

 

 

豆乳と麺つゆで割ったたれに
ちょっとラー油を垂らして食べるのがおいしいよ、
と白石市出身の子に教わったので、
最後の一束はそのアレンジで食べたのですが、本当に絶品でした。
今度から宮城土産は温麺をリクエストすることにしよう…。